9年間暮したアメリカを離れ、今年の春から三島の国立遺伝学研究所で働きだした弟。まだまだ新しい生活に入って間もない弟家族を訪ね、お世話になりました。
三島には、自然がたくさん残っていて街の中にも清流が流れ、子供たちがその清流で水遊びをしたり、カニをつかまえたりできるのです。
また車で一時間足らず走り、連れて行ってもらった「富士山こどもの国」は富士山の麓にある広大な公園。いろんなことが体験できるのですが、何より印象深かったのは「ニジマス釣り」。自分で釣り上げたニジマスを串にさして、焼いて食べました。その美味しかったこと!!皆上手に食べて、残ったのは見事に頭と骨だけでした。
そうそう、弟の住む家の裏山にはカブトムシが生息しています。毎晩寝る前には、カブトムシを捕まえにゆきました。最初の数日はなかなか見つからず、カミキリムシなんかで満足していたのですが、最後の夜に大きなカブトムシを一匹捕まえて子供たちは大興奮でした。
素晴らしい自然が残っているところで子供を育てられる弟家族を羨ましく思った私でした。子供はあんなところで暮したら、どんなに楽しくて、そしてどれほどいろんなことを自然から学べることだろう、と。
2014年8月24日日曜日
夏が過ぎて
夏休みが過ぎ去って行った。楽しかった、楽しかった夏休み!4週間の日本滞在はどうしようもなく楽しくて、ドイツに帰ってきてから一週間ほど日常に戻る気が起きないほどだった。日本への郷愁は年齢と共に増すものなのか、こんなにドイツへ戻ってきて寂しい気持ちになったのは初めてだった。
私の両親の住む大阪を拠点に、カズの故郷である釧路、弟家族の住む三島、それから白浜へと様々なところを訪れた。子供たちも大きくなったお蔭で、旅をそれぞれが楽しめるようになった。
まずは釧路での写真。
カヌーの体験。そして摩周湖、硫黄山、阿寒湖温泉などいろんなところへ連れて行ってもらった。そして美味しいものもたくさん食べさせてもらった。レイアは好物のイクラをこれでもかというぐらいに食べていた。
おじいちゃん、おばあちゃん、そして従兄弟のユウ君との一緒の一週間は楽しくて、子供たちにとってはあっという間だっただろう。
私にとっては何より三年ぶりの日本の温泉が嬉しかったなぁ。夜の闇に横たわる阿寒湖を見ながら温泉につかるのは、極楽の気分だった。
私の両親の住む大阪を拠点に、カズの故郷である釧路、弟家族の住む三島、それから白浜へと様々なところを訪れた。子供たちも大きくなったお蔭で、旅をそれぞれが楽しめるようになった。
まずは釧路での写真。
カヌーの体験。そして摩周湖、硫黄山、阿寒湖温泉などいろんなところへ連れて行ってもらった。そして美味しいものもたくさん食べさせてもらった。レイアは好物のイクラをこれでもかというぐらいに食べていた。
おじいちゃん、おばあちゃん、そして従兄弟のユウ君との一緒の一週間は楽しくて、子供たちにとってはあっという間だっただろう。
私にとっては何より三年ぶりの日本の温泉が嬉しかったなぁ。夜の闇に横たわる阿寒湖を見ながら温泉につかるのは、極楽の気分だった。
2014年7月5日土曜日
卒業式
今日はレイアの卒業式でした。卒業式といっても、在校生の終業式と一緒になったもので、日本のようなきっちりとした式ではありません。でもまずは教会で式が行なわれ、その後大きなホールに移って、在校生、卒業生の舞台発表がありました。
レイアのクラスは自分達の思いを短くまとめた詩を一人一人が読み上げ、そしてその後、これまで何ヶ月か秘密練習をしてきた歌を担任の先生のために歌いました。
もう歌っている時から、みんな涙をぼろぼろ流すので、こちらまでつられて泣いてしまいました。
4年間一緒に過ごした仲間と先生と別れるのは寂しい。6歳で入学した時から、いろんなことを一緒に体験した友達たち。
今日で小学校生活は終わり、皆、それぞれの道を歩んでゆきます。
さあ、あなたたちには素晴らしい未来が輝いている。
新しい道へと勇気を持って、歩みだしてほしい。
4年間過ごした友達とはぐくんだ楽しい思い出と信頼を胸に。
2014年6月12日木曜日
嵐
3日前の晩に、この辺りを襲った嵐は、ここ数年間で最大のものだった。強風が吹き荒れ、ピンク色の稲妻が空を縦横に引き裂いた。
一夜明けてみれば、この市全体がカオスに陥っていた。大木が根こそぎ倒れ、道を塞ぎ、また車を押しつぶしていた。市電もバスも、ストップ。学校も今週いっぱいお休みとなった。3日経った今も復旧作業はなかなか進んでいない。まだまだ封鎖されている道もたくさんあるようだ。
何トンもあるような大木があちらこちらで倒れているのだから、時間がかかるのだろう。また倒れてはいなくとも、折れてしまった大きな枝がまだ木の上にひっかかったままで、いつ落ちてくるかも知れず、とても危険なのだ。
我が家の庭は、大した被害はなかったけれど、蔓バラの絡まる古い木のアーチが傾いてしまったので、バラごと切ってしまうしかない様に思う。残念だけれど、これぐらいの被害ですんだのだからよしとすべきなのだろう。
一夜明けてみれば、この市全体がカオスに陥っていた。大木が根こそぎ倒れ、道を塞ぎ、また車を押しつぶしていた。市電もバスも、ストップ。学校も今週いっぱいお休みとなった。3日経った今も復旧作業はなかなか進んでいない。まだまだ封鎖されている道もたくさんあるようだ。
何トンもあるような大木があちらこちらで倒れているのだから、時間がかかるのだろう。また倒れてはいなくとも、折れてしまった大きな枝がまだ木の上にひっかかったままで、いつ落ちてくるかも知れず、とても危険なのだ。
我が家の庭は、大した被害はなかったけれど、蔓バラの絡まる古い木のアーチが傾いてしまったので、バラごと切ってしまうしかない様に思う。残念だけれど、これぐらいの被害ですんだのだからよしとすべきなのだろう。
2014年5月10日土曜日
ボート
先週の土曜日、ボート小屋でレイアが秋から行くギムナジウムの顔合わせがあった。
ボートに力を入れている学校で、学生全員がボートの授業を受ける。
大きな湖に面したボート小屋では、ボート以外の普通の授業も行なわれるそうだ。
「デュッセルドルフで一番素敵な教室です。」
なんて校長先生が胸を張ってたけど、本当だなと思った。
この日、ただの見学かと思っていたら、実際にボートに乗せて、上級生が乗り方を指導してくれていた。30分ほど湖を漂った後、何とか新入生達は自力で岸まで漕いで戻ってきた。レイアは得意げだった。
秋からがますます楽しみだね。
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