2010年8月29日日曜日

誕生日

昨日、誕生日を迎えた。今年もきっかり一つ年を取ったという訳だ。年々、誕生日と年齢が自分の意識の中で希薄になってきているのを感じる。子供のことで駆けずり回り、自分のことは今ひとつ放りっぱなしだ。「このままではイカンねぇ」と思いつつ、時の流れに身を任せてしまっている。自分のためにも、子供のためにもひとつ奮起して、また自分を模索してゆきたいと思う。

2010年8月20日金曜日

夏の名残


 久しぶりの太陽!7月は猛暑続きだったのに、8月に入るとずーんと温度が下がった。天気も悪くて、太陽を見られない日が続いた。気分もどよんとして、頭痛に悩んでいる人も少なからずいた。
 7月のアイスクリームの売り上げは凄かったらしく、アイスクリーム工場は休みを返上してまで、アイスクリームを作り続けていたらしいけど、8月のこの悪天候ではその余分に作ったアイスクリームも売れ残っちゃったのではないだろうか。
 とにかく今日は夏の名残のような日。2,3日は夏日が続くらしい。またアイスクリームを買いに行こう。

2010年8月11日水曜日

乗馬学校



8月もそろそろ半ばになる。夏休みも折り返し地点を過ぎて、学生だった頃はなんとなく焦りを感じた時期だ。
トウは今週から幼稚園が始まった。レイは8月31日の入学式まで夏休みはまだまだ続くけれど、今週は乗馬学校の夏休みコースに通っている。5日間だけとはいえ、朝の9時から昼の1時まで、びっちりと馬と一緒に過ごしている。馬のお世話から、乗馬までいろんなことを教えてもらえるようだ。昨日は鞍なしで乗ったとか。。。考えると心配になってくるのだけど、本人がとにかく楽しそうなので、何も言うまい。こちらは束の間の自由時間を有効に使おうと、毎日結構忙しい。

2010年7月31日土曜日

Wengen

7月20日~7月25日、スイスのヴェンゲン( Wengen )へ旅行した。ユングフラウ(Jungfrau 4158m )、メンヒ( Moench 4099m )といったアルプスの山々が間近に見える、小さくて静かな村だ。旅の前半は天候にも恵まれ、ヨーロッパで最も高いところにある展望台、ユングフラウヨッホ( 3454m )へも登山鉄道で登ることが出来たし、ハイキングも楽しむことができた。アルプスの山々は崇高に聳え立ち、その美しさを語るに足る言葉を見つけるのは難しい。

氷河を抱くユングフラウ

ホテルの窓からの景色

ホテルの入り口の灯

刻々と姿を変える山々

緑の丘を登ってゆく登山電車

カウベルをつけた牛たち。ゴロン、ゴロンというとても優しい音がする

ハイキングの途中で

ハイキングを楽しくする可愛い花たち

谷を登ってくるダイナミックな雲

カタツムリを見つけたトウ

2010年7月19日月曜日

ケルンの大聖堂



 5日ほど前から、カズの両親がドイツまで遊びに来てくれています。子供たちはもう大喜び。日がな一日、おじいちゃん、おばあちゃんと遊んでいます。でも昨日はケルンまで、世界遺産の大聖堂を見に電車で遠足をしてきました。
 デュッセルドルフからケルンまでは、電車で30分ほどの距離です。「電車大好き」のトウは乗る前から緊張気味。乗った途端、窓側の席に姿勢を正して座り、窓の外を凝視していました。その真剣な眼差しは、3歳の子のそれとは思えないほど。そんなに好きなのか。。。と私はトウを凝視してしまいました。
 ケルンの駅を降りると、すぐそばに大聖堂は聳え立っています。何度見ても、その威容は心を打つものがあります。日曜日だったので、中ではミサが行なわれていました。大木のような柱が林立する中で、賛美歌の静かに流れるさまは、キリスト教徒でなくとも、敬虔な気持ちを起こさせてくれます。そこは教会の外の喧騒が嘘のような別世界です。
 昨日は、塔の上にも登りました。永遠に続くかと思われる螺旋階段。いやいや、キツかった。。。かなりふらふらになったけど、楽しい思い出になるでしょう。

2010年7月16日金曜日

卒園


レイが今日で卒園しました。あのレイの肖像を持って最後のお迎えに行きました。クラスの机の上には、今日卒園する子供たちが長い幼稚園生活の中で描いた絵や作品がたくさん集められいて、それぞれの可愛い入れ物に入れられていました。たくさんの写真も一緒に。
先生がレイを抱きしめながら「ああ、あなたと過ごした日々は、本当に素晴らしかった。。。」と泣き出すので、レイまでぼろぼろと泣いてしまいました。他の子達は結構、さっぱりとして「レイ、何で泣いてるの?」なんて聞いていたんだけど。
3歳を前にして幼稚園に入園したレイは、最初ドイツ語もろくにしゃべれなかったのです。先生たちはそれで、特に外国人であるレイとパミダには目をかけてくれていたのでした。あらから三年半、本当に成長したなと感無量です。そして私自身も多くのことを学びました。

2010年7月12日月曜日

幼稚園への贈り物


 レイの通う幼稚園では、幼稚園を去るときに、幼稚園へのプレゼントとして、板に子供の肖像を模ったものを親が作って渡すのが恒例となっています。だから幼稚園の中庭には、今まで卒園していった子供たちの肖像が立て札のようにベランダの柵にたくさん据え付けられているのです。日曜大工が盛んなドイツっぽい贈り物ですよね。全て親が手作りしなくちゃいけないと聞いて、最初はぎょっとしたものの、なんとか完成しました。
 私はスケッチと色塗り担当。カズは板を電動ノコで切り抜き、最後に透明ラッカーを塗ってくれました。