今日は日本語補習校の父母であり、またピアニストである方のコンサートを聴きに行った。20時からなので、子供は家において、友達と待ち合わせをして行った。
コンサートがどうだったかはさておいて、コンサート後に聴きに来ていた補習校のお母さん達と一時間ばかりお茶をして、さてお家へ帰ろうと思ったら、、コンサート会場だった音楽学校の駐車場の門が閉まっていた。
ショック。かなりショック。一緒にお茶をしていた友人は、駐車場ではなく路上駐車していたので、結局彼女に家まで送ってもらった。
明日、バスに乗って車を取りに行かなくちゃいけない。あーあ、馬鹿みたい。
こういうことがあると、自分がいかに車に頼って生活をしているかが分かる。車のない生活はもう出来そうにない。
2013年4月17日水曜日
2013年4月10日水曜日
アルザスの小さな村
次に訪れたのは、カイゼルスバーグというアルザスの小さな村。村の周りはもう一面のワイン畑。ワイン畑の丘を一つ越えたところにあるのが、リクヴィルというこれもまた小さな村。ここは一度私の両親と共に旅をして泊まったことのある村です。その時に私はアルザスの村のファンになりました。
ワイン畑の中に浮かぶ島のような村々は、ワイン街道とよばれている街道沿いにあり、アルザスワインを思う存分楽しむことができます。私が好きなのは、Pinot Gris(ピノ・グリ:コクのある味), Muscat(ミュスカ:マスカットのようなフルーティーな味),Sylvanaer(シルヴァネ、ドイツではジルヴァーナーとよばれる:きりっと軽くてフルーティ), Gewurztraminer(ゲヴュルツトラミネール:ふくよかな香りとコクのある味)。どれも辛口の白ワイン(ゲヴュルツトラミネールには甘口も多い)ですが、はっきりとした個性を持っています。おいしかったな~。
素朴で可愛らしいアルザスの陶器も大好きで、今回もまた幾つか買い込んでしまいました。
また来たいな、と思ってしまう小さな村々です。
ワイン畑の中に浮かぶ島のような村々は、ワイン街道とよばれている街道沿いにあり、アルザスワインを思う存分楽しむことができます。私が好きなのは、Pinot Gris(ピノ・グリ:コクのある味), Muscat(ミュスカ:マスカットのようなフルーティーな味),Sylvanaer(シルヴァネ、ドイツではジルヴァーナーとよばれる:きりっと軽くてフルーティ), Gewurztraminer(ゲヴュルツトラミネール:ふくよかな香りとコクのある味)。どれも辛口の白ワイン(ゲヴュルツトラミネールには甘口も多い)ですが、はっきりとした個性を持っています。おいしかったな~。
素朴で可愛らしいアルザスの陶器も大好きで、今回もまた幾つか買い込んでしまいました。
また来たいな、と思ってしまう小さな村々です。
カイゼルスバーグ |
リクブィルの町並み |
本格フレンチ。おいしかった~。 |
丘の上にある城の塔へと登るとカイゼルスバーグの村が一望できる |
お気に入りの陶器屋さん |
色がとっても素敵 |
2013年4月9日火曜日
2013イースター
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