2013年4月10日水曜日

アルザスの小さな村

 次に訪れたのは、カイゼルスバーグというアルザスの小さな村。村の周りはもう一面のワイン畑。ワイン畑の丘を一つ越えたところにあるのが、リクヴィルというこれもまた小さな村。ここは一度私の両親と共に旅をして泊まったことのある村です。その時に私はアルザスの村のファンになりました。
 ワイン畑の中に浮かぶ島のような村々は、ワイン街道とよばれている街道沿いにあり、アルザスワインを思う存分楽しむことができます。私が好きなのは、Pinot Gris(ピノ・グリ:コクのある味), Muscat(ミュスカ:マスカットのようなフルーティーな味),Sylvanaer(シルヴァネ、ドイツではジルヴァーナーとよばれる:きりっと軽くてフルーティ), Gewurztraminer(ゲヴュルツトラミネール:ふくよかな香りとコクのある味)。どれも辛口の白ワイン(ゲヴュルツトラミネールには甘口も多い)ですが、はっきりとした個性を持っています。おいしかったな~。
 素朴で可愛らしいアルザスの陶器も大好きで、今回もまた幾つか買い込んでしまいました。
また来たいな、と思ってしまう小さな村々です。

カイゼルスバーグ


リクブィルの町並み

本格フレンチ。おいしかった~。

丘の上にある城の塔へと登るとカイゼルスバーグの村が一望できる



お気に入りの陶器屋さん


色がとっても素敵


2013年4月9日火曜日

2013イースター

イースター休暇、カズの両親がこちらへ遊びに来てくれました。子供たちはおじいちゃん、おばあちゃんと久しぶりに会い、たくさん遊びました。皆でフランスのアルザスへ旅もしました。春の訪れを祝うイースターのはずが、寒くて凍えそうでしたが、美味しいものにたくさん出会えた旅でした。 
最初に訪れた街は、ストラースブール。

木組みの家々が美しい


モダンなレストランで。鴨肉がおいしかった!

晩御飯の後、ぶらぶらとホテルへ向かいます。

夕闇に聳える大聖堂

次の朝、朝ごは~ん!

窓辺のイースターの飾り。ウサギとタマゴ。

ホテルの前で

街を散策


おいしそうなお菓子屋さんがたくさん!!


2013年1月16日水曜日

雪が積もった。ぴりっと空気が冷たくて、気持ちがいい。
トウマはそりで幼稚園へ連れて行った。幼稚園の庭で、一日中、友達とそりで遊ぶらしい。

昨日はパミダのところで、雪合戦をした。最後はみんな汗と雪でびしょびしょになった。この辺りは、決して雪の多い地方ではなく、例年、冬の間に一度か二度、こうして雪遊びができるぐらいだ。
雪で真っ白になった景色は美しい。歩くたびに、足の下でむぎゅっという音がするのも楽しい。昔よくスキーに連れて行ってもらった、楽しい記憶がよみがえってくる。

2013年1月9日水曜日

誕生日会

明けましておめでとうございます。
冬休みもようやく終わり、小学校と幼稚園が始まり出しました。ようやく私も、ほっと一息です。冬休みって言うのは、クリスマスがあり、お正月があり、「お母さん」にとっては結構大変な行事が詰まっていて、お仕事もたくさんあるわけです。楽しいんだけど、その「楽しい」を準備して作り上げるのは、お母さんの仕事なんですよね。自分がお母さんになるまで、全くそんなこと考えたこともありませんでしたが・・・。
1月5日には、レイアの誕生日会を行ないました。クリスマス直前に誕生日を迎えたレイアですが、年を越してから、ようやくパーティーが出来ました。今年は「美術教室」で行ないました。美術の先生が、子ども達にちょっとした美術の授業をしてから、皆で絵を描きます。今回の題は「奇妙な肖像画」。想像力を駆使して、へんてこりんな形と色の肖像画を作るのです。8歳、9歳の子ども達にとっては、かなり難しいのですが、先生の助けをかりつつも、皆頑張って、それぞれの絵を仕上げました。
レイアもとっても楽しかったようです。9歳、素敵な一年になるといいね、レイア。
レイアの絵は一番左の「馬とキリン」が混ざったような動物の絵です。

2012年12月28日金曜日

冬休み

冬休み。これといった予定もなく、子ども達と家で賑やかに過ごしている。
今日はサニー(猫)にとっては、ちょっと特別な日。そろそろ7ヶ月になるサニーは今日、動物病院で去勢の手術を受けている。朝の8時半に預けて、夕刻5時ごろ迎えに行く。ちょっと可哀想な気がするのだけど、猫を飼うにあたって、去勢はどうしても必要らしい。
去勢をしない猫は、性的に成熟する7ヶ月頃から、マーキング行為として、家の中にとても臭いのキツイ尿をふりまくらしい。そのスプレー行為は一度始まってしまうと、なかなか止めさせるのは難しいらしく、適当な時期に去勢をすることで、それを避けられるらしい。
まあ、人間の都合に合わないという理由な訳で、申し訳ないような気もするけれど、一緒に暮らしてゆくのだからしょうがないね。
とにかく今日はサニーがいなくて、ちょっと家の中が違う感じ

2012年12月26日水曜日

モミの木

今年のモミの木です。子ども達が作ったお手製の飾りがたくさん吊ってあります。
木の下にはたくさんのプレゼント!

クリスマス会

またまた季節は巡り、クリスマス。も、もう過ぎちゃったか?
ドイツでは今日26日は2日目のクリスマス、ってことで祝日です。
この12月、賑やかで慌しい時期、いろんな行事がありました。
ちょっとだけ、載せておこうと思います。

トウマも、もう幼稚園では年長さん。
11月にあった聖マルティン祭、そして12月のクリスマス会。
どちらも劇で頑張ったのです。
特にクリスマス会では、劇の主役を務めました。
『トナカイ・フィンの初めてのクリスマス』という劇で主役のトナカイ・フィンを
演じました。結構長い劇で、台詞だってたくさんありました。

「ママ見て!お外が真っ白だよ。森がキラキラ光っている!」
というトウマの台詞から劇が始まります。トナカイのフィンにとっては、雪もクリスマスも
初めての体験なのです。楽しくて、心がほんわりするような劇。
トウマは立派に演じ切っていました。それどころか幼稚園の先生曰く、
トウマは全員の台詞をほとんど憶えていたそうで、誰かが口ごもると、
常に教えてあげていたらしい。
この劇を、地域のクリスマス会、幼稚園のクリスマス会、そして老人会と
合計三回披露したそうです。