2013年11月7日木曜日

陰鬱な11月

ああ、11月。雨がじとじと、べちゃべちゃと降り続き、冷たい嫌な風が吹いている。あっと言う間に日は沈み、暗くて長い夜が来る。陰鬱な11月。どうにもこうにも、気分が盛り上がらないので髪の毛を切った。久し振りにショートカットにしたら、頭が軽くなって、ちょっとばかり気分も上昇した。 明日は学校のマルティン祭。雨が降らなければいいんだけど。雨でも強行に行なわれるんだけど、雨の中を歩くのはどう考えたって楽しくないし、それにせっかく作ったラテルネも台無しになってしまう。日暮れ後の3時間ほどだけでいいので、雨が降りませんように。

2013年10月12日土曜日

風邪

 ここ数日、咳がひどい。今日はそれに加えて鼻水が止まらなくなった。薬も飲んでいるんだけど、そうそう簡単には治らない。まあ、寒いしね。それにいろんな人が風邪を引いているから、そこら中にいろんなウィルスが潜んでいる。  今日の午前中はレイアとトウマの授業参観だった。二人ともとっても頑張っていたし、その姿を見られるのは嬉しいんだけど、何せ咳と鼻が止まらないものだから、苦労した。のど飴をひっきりなしに舐めていたんだけど、いくつ食べたんだろ。一日で一パックほとんどを消費してしまった。

2013年9月14日土曜日

図書館戦争

 「新しい歴史教科書をつくる会」は11日、漫画「はだしのゲン」を有害図書とし、教育現場から撤去を求める要望書を下村博文文部科学相あてに提出した。要望書は、はだしのゲンについて「日本軍の残虐行為を捏造(ねつぞう)しているほか、天皇を侮辱する内容は学習指導要領に違反している」などと指摘。(朝日新聞 2013/09/12 より)                             『図書館戦争』(有川浩)のファンタジーの世界が現実になる日も遠くないのかもしれない。行過ぎた検閲を実施し、有害図書として本を狩る。『図書館戦争』の中では、無抵抗では自由を守りきれなくなり、図書館が武装した図書隊を持つことになる。そうまでしなければ、人々が自由に好きな本を読むことのできなくなる日が本当にやってくるかもしれない、という戦慄を感じた記事だった。

2013年9月11日水曜日

入学式の写真

今朝、トウマを送ってゆくと、トウマと同じクラスの子のお父さんが「トウマとレイアが写っている入学式の写真があるから」と言ってUSBを渡してくれた。今見てみると、ウチの子ども達をきっちりフォーカスして撮ってくれている。同じ幼稚園の友人達が5人ほど一緒に学校へ行き、同じクラスでもあるので、子どもにとっても親にとってもやっぱり心強い。同じ状況にある親達と情報を交換したり、励ましあったり、助け合ったり出来るのは、有難いことです。
同じクラスの男の子達。なんか3人ともヤンチャそうね。

トウマの手を取ってくれるお姉ちゃん

慣れない日々

ああ、今日でやっと水曜日。トウマは順調に学校に通っている。でも新しい生活が始まるときって、いつもとてもしんどい。リズムがまだつかめていないんだね。その上に、トウマとレイアの新しい習い事も加わって、毎日毎日がよっこらしょって感じで過ぎてゆく。今日は夕方7時半からレイアの新年度クラス説明会。クラスの保護者が集められて、親のクラス代表委員が選ばれたり、先生から一年間の行事の説明があったり、と2時間ぐらい会は続く。明日はトウマのクラス。多くの親達との親睦を深められる良い機会だし、先生のこともよく分かるんだけど、やっぱりいろんな人と連日会って話すのはしんどいです。週末が待ち遠しい・・・って、土曜日はレイアの校内漢字検定だ。これもまた、頑張ってもらわなきゃ。

2013年9月8日日曜日

入学式

先週の木曜日、9月5日、トウマは小学校に入学しました。教会での式を終えてから、小学校で在校生による歓迎式が行なわれ、その後新一年生達は初めての授業へと教室へ入ってゆきました。新入生一人一人に、最高学年の4年生たちが「世話人」としてつき、責任をもって学校の施設や仕組みを教えてあげます。トウマの「世話人」は誰かって?もちろんレイアです!最初に教室へ向かう時も、新入生はこの「世話人」に手を取ってもらって並んでゆきました。緊張していたトウマもレイアの顔をみて、ちょっと安心したのがよく分かりました。やっぱり兄弟っていいもんですね。そしてちょうどトウマが入った時に、レイアが4年生であることも面白い偶然です。でもそうやってお兄ちゃん、お姉ちゃんが4年生にいる子が4人もいます。パミダの弟のアリアンも然り。トウマとアリアン、どんなふうに成長してゆくのか楽しみです。

2013年8月26日月曜日

ロードス島

ギリシアのロードス島へ行ってきました。容赦なく照りつける太陽と青い海、色鮮やかな南国の花に新鮮な魚料理。素敵な5日間の旅でした。ホテルの庭を通り抜けると、何キロにもわたる砂浜が続いています。砂は小石混じりなのですが、それゆえに海の浅いところにも、岩礁があって、いろんな種類のお魚が泳いでいるのを見ることが出来ました。大人も子どもも夢中になりました。
三日目には、ロードスの旧市街を訪れました。中世の姿を残すロードス旧市街は世界遺産にも指定されています。14世紀から15世紀にかけて、強大になりつつあったオスマン・トルコ帝国。それに対するキリスト教世界の最前戦としてロードス島は位置し、当時その島を治めていた聖ヨハネ騎士団の騎士達がスレイマン一世率いるオスマン・トルコと壮絶な戦いを繰り広げたのです。そのため旧市街はぐるりと堅固な城壁に二重に囲まれています。旧市街には騎士達の宮殿、病院などヨーロッパの中世の重厚な建物がたくさん残っています。でも旧市街の狭い路地を埋め尽くすようにお店がひしめき合い、商品が所狭しと並べられ吊るされ、賑やかな喧騒が街を包んでいる様子は、とてもアジア的です。1522年、5ヶ月に渡った死闘の末、聖ヨハネ騎士団はロードス島を追放されます。その後400年間にわたってトルコ領だったため、アジア的な雰囲気が濃厚であることもまた当然と言えます。つまりヨーロッパ的なものとアジア的なものが、融合して、独特の雰囲気を醸し出しているのが、魅力的でした。
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さて、この日以外は、毎日海とプールで過ごしたのでした。夏をいっぱい吸収してきました。